2019年下半期ニコマス20選+サムネ1選

新年明けましておめでとうございます。
ではさっそく

ニコニコ動画に投稿されたアイドルマスター関連動画、半年分を対象に行われる視聴者参加の人気投票企画「ニコマス20選」。

今期も開催されるとのことで、大変ありがとうございます!
2019年後半は自宅の引っ越しがあってずっとバタバタしており、ネットも2ヶ月待ってようやくついこないだ開通、という調子で記事の準備があまりできませんでしたが、書いてみて思ったのは「でもいつもとあまり変わらないなあ」と(^^;

今年はアイマス15周年イヤー。
「ゆくM@SくるM@S」では仰天の発表もありましたし、いろいろといいことがありそうで*1、まだ何も始まってない年末年始からwkwkが止まらず常にそわそわしております。
本年もどうぞよろしくお願いいたします<(_ _)>

◆告知動画

◆公式ホームページ
https://www65.atwiki.jp/dassyu/

基本レギュレーション

・対象は2019年下半期(7月1日~12月31日)に公開されたニコマス動画
・自身のセレクトを20作品以内でブログ・マイリスト等にて公開
・1Pにつき1作品(合作・別名義については別カウント)
・選考基準はフリー(お気に入り・埋もれ発掘・テーマに沿って等何でも可)

※作品と一緒にP名を表記していただけると非常に助かります

https://w.atwiki.jp/dassyu/pages/111.html

紹介する動画の並びは基本的に記事投稿時点での再生数順。
一作品だけ紹介文の関係で最後に回させていただきました。
それではどうぞ。

ニコマス20選

(1) かめぴP


ミリオンSS書きのうp主が、他の作者のミリオンSSの「好きなところ」を語るラジオ。
ユーザーニコ生っぽさがありながらgdgdせず、聞き取りやすく耳にやさしい語り口。
ネタバレを回避しつつもお話の内容に納得感があり、毎回楽しみに拝聴させていただいてます(^^)

(2) こしみずP


11月1日はワンワンワンで「犬の日」。
ということで、あるとき突然犬語しかしゃべれなくなった星梨花とゆかいな仲間たちのお話。
脳内再生が妙にリアルで、どこかで聞き覚えが… と思いながら読んだのですが、思い出しました。1stライブのオーコメですね?
あと、お気に入りのセリフは紬のアレですw

(3) なーてさん


雪歩の手描きアニメ。3頭身雪歩のドヤ顔かわいい。

(4) 秋灯P


可奈の誕生日がやってきた。
プレゼントは用意してあるものの、年に一度の大事な記念日のこと。心に残る渡し方ができないものか、と志保は琴葉に相談し──
終始嬉しそうな志保の表情がなんだか胸にジンとくるお話でした。

(5) やーまP


自分も行ってみたい、見てみたい。
やーまPの旅m@sは見ていてほんとにそう思わされますし、それが担当と一緒だなんて、なんだかうらやましい。

(6) ヨーゼフP


大変おもしろかったのでつづきが見たいアピール

新書『ルワンダ中央銀行総裁日記』の登場人物を伊織と響に置き換えたお話。
後に世界銀行副総裁にまでなる日本人が、ルワンダの立て直しのため外国人ながら中央銀行総裁に着任して悪戦苦闘した日々の記録。
伊織と響のどちらがその著者で、どちらが現地の人かはご想像におまかせします。バレバレでしょうけど(^^;

(7) 機能美p


サムネで「なんだか機能美Pみたい」と思ったら*2 ほんとに機能美Pでびっくり。

(8) Pボウイさん


ヒプノシスマイク曲×765プロなMAD。
中の人の映像もありながら、男性ボーカルなのにこの違和感のなさ。
油断してるヤツは刺せ。*3 このバチバチした感じが765流の「団結」のかたちなのかな、とプロミの朗読劇を見ながら思いましたw

(9) taigaさん、毛糸さん、yasuさん、ナックルさん、てんぱさん、くましゃんさん


演奏して歌ってみm@ster、全部俺たちで。
スーツ姿なのはPだからってことなんでしょうね。皆さんいい仕事してますよ!

(10) ザンギ大佐さん、にしきたさん、8:51:22pmさん、しずなみさん、れとりんさん、こてゆびさん、しらさわさん、くろしおりさん、のちめ不動さん、MashiMashiKoppeさん、ニュータウンのイタ飯屋さん、八千代さん、ウイローさん、ぱにろくさん、牛乳豆腐さん、瀬戸内さん、水流あかぎさん、みずえささん、しもすがりさん、青葉急行さん、えふさん、大金玉男さん、TantalumESNさん、ふじつうさん、arenilfさん、Nakaiekiさん、よつやなさん、とーとうみさん、EastMtさん、箱根湯田中さん


「大変な途中下車シリーズ」×アイマスな鉄道音MADメドレー。
この疾走感とわちゃわちゃした感じがお祭りみたいで、見てると自然にテンションがあがっちゃいます(^^)

(11) ジャイロP


いいサムネです。
このカメラ、編集に妙に気合が入ってると思ったら・・・ →シャニマス「Wandering Dream Chaser」比較 - ニコニコ動画

(12) まさか!P


ロコがセンターのテンポ軽快でとても楽しいミリシタPV。
回せ回せPDCAサイクル!すべてはロコのために!w

(13) 白山直人さん、参加された皆さん


「平成時代にリリースされたアイマスシリーズの全楽曲(カバー、ラジオ曲含む)」を対象にした投票企画の最終結果発表。
見るだけでも一日がかりだったので、制作に要した時間はいかばかりかと… 大変お疲れ様でした。

(14) taigaさん


歌声の再現度がものすごい、実質デレミリコラボな人力ボカロ。
中の人の地声は夏樹と全然違うので、他で歌ってるCDを集めたってこうはなりません。神調教過ぎる。

(15) やーまP、夢芽さん


アニメ『ダンベル何キロ持てる?』OPの替え歌歌ってみm@ster。
替え歌の仕上がり具合もさることながら、やっぱり歌がお上手。

(16) しょじょんP


撃ち抜かれてしまいました。
叶うことなら、ちょっとだけ顔を赤らめた千早も見てみたい。。。

(17) メカP


空耳アワーのような語呂のよさw

(18) いをさん


イルミネメインのシャニマス公式曲MAD。
演者さんも言ってましたが、イルミネはセンターユニットなので、単に「イルミネ」ってだけでなくて「シャニマス」全体もそこに重ねて見ちゃうし、本人たちもしょってるんだろうなあと想像して勝手にエモくなっちゃうんですよね… *4

(19) mobiusP、N_P、螺旋王P


ついにMOIW2015会場の再現。ステージのデカさに圧倒されました!

最後はこちら。

(20) シンゴさん


タイトルどおりのミリシタ塾なゆっくり講座。
なんとなく「合ってるなー」程度に思ってたんですが、まさかここまでとは参りましたm(_ _)m

ミリシタの譜面をデレステと比べると、圧倒的な物量にヒーヒーすることが無い代わりに、「えっ、そこ攻めてくる!?」という “妙な難しさ” を感じることが多い気がしています。
画面両端のフリックを外側に捌いたとたん、その隙を突いて真ん中(しかも右利き者にとって取りにくい“やや左側”)に落ちてくる「透明なプロローグ」の「だーれもー、しーらっないっ“そっ”らー」。
右手でぎゅいーんと“やや右側”(この「やや」がややこしい)にスライドしながら、左手で縦にトントン、トントンと裏拍を刻む、という別々の細かい動きを求められる「ライアー・ルージュ」の「お“とーな”“びーた”、ふー“りーを”、しー“たーあっ”てー」、など。

この妙な難しさを感じる譜面がダンスの振付とシンクロしてるのだとしたら、ひとつ合点のいくことがありました。
ライブBDのオーディオコメンタリーの話になりますが、「食べ物の話」を始め、他のどのチームよりミリオンで特徴的によく耳にする話題、というものがあります。
「振付が難しい」という話はその一つと思いますが、もしかしてこれ、譜面を通して演者さんの苦労を追体験しているのでは!?
・・・いまだにフルコン取れないハピラキの「“きょう”の、“とき”は、“いっしゅ”んなんです」は振付と全然無関係だったようです(××;

(2020/1/2追記)
本日ミリシタで始まった「侠気乱舞」のイベント曲叩いててふと思ったのですが。
演者さんってマイクは基本的に左手に持ってて、空いてる右手で手のフリをやってることが多いじゃないですか。
その手のフリに譜面が合っていると、アイドルと自分は向かい合っているので、左手に細かい譜面捌きが要求されることになります。
デレステは利き手の考慮があるけど(だから逆にMas+では左を攻めてくる)、ミリシタは容赦がない、と感じてたんですが、このためもあるんでしょうか。

サムネ一選

DS10周年おめでとうございます!

ゆメーターP


あとこれ一選

いつも20選とは別枠で紹介しているものを採り上げていただいてるのが申し訳なく思っておりまして、今回はちゃんと「あとこれ一選」のコーナーを設けました。一つでなくてすみません!

というわけでまず最初に。
年末に飛び込んできたとてもうれしいニュース(^^)
“エタる”ことはあっても、再開するってなかなかないことだと思うので。

玉ふたつP

このシリーズ再開に伴い休止となった作品。
このタイトルに「陽気なアイドルが地球を回す」が思い起こされたのはぼくだけでしょうか。


そして、いろいろ考えさせられたこちら。2つ続けてどうぞ。
tironuさんは、前回の20選記事の選外作品紹介で採りあげた、奥山さんのMMD-PVの作者の方です。

tironuさん


わかまぼこさん

この現実の中で夢を見ること、信じることは、確率のわからない青天井のガシャを引くようなもの。*5
「毎年何人か声がつくんだから、いつかは」と思いたくても、それを言ったら暗号だって総当りで “いつかは” 解読できる。
そこに現実感をもてないのは、原理的には、ぼくたち自身の人生に「天井」があって、いつまでも待ち続けることができないからです。

その “輝きの向こう側” に「絶対的な幸福」を仮定することで、その論理をひっくり返して「信じ続けること」を数学的に正当化しようとしたのが、「人間は考える葦である」で知られるパスカルの『パンセ』でした。*6
でもそんなことを言い出したらどんな立場だって正当化できる。その中であえて「これ」を選び続けねばならない理由は何なのか。
どれだけ歩いても目指す場所にたどり着かないとき、この道を歩きつづけてよいのか、疑問が湧いてきます。

願ってみても、夢は夢で終わる可能性がある。むしろそれが当たり前だからこそ夢なんです。
でなければ、「ドリームジャンボ」はありえません。
だからこの問題は、誰もが納得できるような「正解」へ至る道が最初から塞がれています。
各々がそれぞれの仕方で “ケリ” をつけていくしかないのです。*7
だから「ざまぁみろ」は、あの日の自分にだけ言ってあげてほしいな、と…


選外作品の特別ピックアップ

最後に選外作品の紹介、今回は「Flyers!!!」特集。

ミリオンのこれまでの道のりを振り返る「UNION!!」のエモさはわかりやすかったし、“公式が全部やっちゃった” 感がありました。
それに対してその流れをリセットし、新しい一歩を踏み出すことになった「Flyers!!!」。
“なんでかわからないけど泣ける” この曲の謎に触発されてか、いろいろ面白い動画が投稿されたように思います。
そんな中からいくつか。

田中ボブ助さん


ミリシタサイズの「Flyers!!!」を52のパートに分け、ミリオンスターズ全員に歌わせてみた。
前半では歌声だけを聴き、後半はそのパート誰が歌ってたかの答合わせ。
この、みんなでバトンをつなぐように歌い継いでいく様がいかにもミリオン。

EastMtさん


タイトルとサムネですぐわかる、「Flyers!!!」の松岡修造MAD。
これがShuzoM@sterの理想像。これまで見た中で一番のお気に入りです(^^)

Iさん


6thライブの出演順にアイドルたちが登場、
ミリオンオールスターズでミリシタ初出曲を全て回収していく思い出ボム。

小岩井ことりさん、今井麻美さん


天才肌の人にはありがちなこととは思いますが、学生時代に友達ができなくて悩んでいたときにアニマスを見て救われた、ミリオンに入って友達ができた、アイマスに夢をたくさん叶えてもらった、という話を小岩井ことりさん(こっこちゃん)がされるのをずっと見てきたので。
挙動不審になっちゃうのもわかるし、「近いよ!」には笑ったし、「Flyers!!!」は、もらっちゃいますよね。


というところで「Flyers!!!」特集は〆。
ここからは自然な流れで(?)『今井麻美のニコニコSSG』のその他の注目回。
志倉千代丸さんを呼んでのシュタゲ10周年回もありましたし、今期はこんな感じの特番のような回が多かった気がします。


こちらはいろいろな意味で“平常運転”でしたね(^^;
変わらない二人が見れたのはうれしかったし、単純に楽しかったです(^^)


貼るの忘れてました。前回の20選はこちら。

*1:おめでたいこともたくさんありますしねw

*2:FRENZの映像を毎回拝見させていただいてます。

*3:このニコ生の43:00ぐらいからのコーナーを参照のこと → 【ミリシタ生放送】アイドルマスター ミリオンライブ!シアターデイズ ミリシタ Challenge生配信!~765 ミリオンスターズでお送りしますよ!~ - ニコニコ動画

*4:完全に余談ですが、イルミネといえば、シャニラジ49回でしていたFW02リリイベの、新曲の曲名をもじったコーナー「We can 応援 now!」の話が心に残ってます。
Pから「応援してほしいこと」を募り、リリイベの場でその人たちに向けて皆でエールを送ったとのことで、その前向きであたたかい空気にアテられて裏でマネージャーさんが泣いてたというのがミソなんですが、これがイルミネで、そしてシャニマスなのかな、と。

*5:排出率が実は「ゼロ」であるという可能性もあります。ただ、それは悪魔の証明のため確かめられないのですが。

*6:この話の概略はこちらをどうぞ。→ パスカルの賭け - Wikipedia

*7:シンデレラのこの問題には、ひとつ劇的な解決策があります。「一斉に全員に声をつける」こと。
最終的にいつかはそうなるのだとしたら、人気の持続している今やったほうがいいような気もしなくもありません。どんなコンテンツも製品ライフサイクルのカーブを描くので、いつか訪れる衰退期にそうなっても遅いからです。しかし、そんなことが実現可能かはわかりませんし、したらしたで別の問題も出てきそうですが…