2015年上半期ニコマス20選+サムネ1選

半年に一度、ニコニコ動画に投稿されたアイドルマスター関連動画の中からお気に入りを20作品選出し投票するイベント「ニコマス20選」。今回も参加させていただきます!!*1
毎度のことですが、お気に入り作品は20どころではなく今回も泣く泣く削って20に収めましたので(^^; これまたいつものように、後日選外作品を集めた私選SIDE-Bを投稿させていただく予定です。
並び順は、記事を書いた時点で再生数の少なかった順になっています。それではどうぞよろしくお願いいたします!m(_ _)m


◆告知動画


◆公式ホームページ
https://bashi765nicomas.blog.fc2.com/blog-entry-3052.html

基本レギュレーション
・対象は2015年上半期(1月1日〜6月30日)に公開されたニコマス動画
・自身のセレクトを20作品以内でブログ・マイリスト等にて公開
・1Pにつき1作品(合作・別名義については別カウント)
・選考基準はフリー(お気に入り・埋もれ発掘・テーマに沿って等何でもオッケー)
※作品と一緒にP名を表記していただけると非常に助かります

ニコマス20選

  • (1) もっさん

デレアニ1期OP『Star!!』の曲にED『夕映えプレゼント』の歌を合わせたiM@SHUP楽曲作品。
夕映えプレゼントって、最初聞いたとき「きれいな曲だなあ」って思ったんですけど。13話を見たあとには泣ける曲になってしまいました。それがStar!!に合わさった本作品に触れると、なんだか「これがシンデレラ1期の集大成!」って感じがして… グッとこずにはいられません。


ところで、『Star!!』は『READY!!』とよく似ていることが当初から指摘されていて*2、『Star!!』のCD発売とともに『READY!!』とのマッシュアップがいくつか製作されましたが、その中でぼくが一番収まりよく聞こえたのはやはりこの方の作品でした。→ログイン - niconico

  • (2) into_the_blueさん

千早主演のノベマス。
両親の離婚。隠された秘密、封印された記憶、その真実と、そして罪。
終始ドキドキさせられ、最後は息を呑みました。悲しい事故に始まった家族の物語は、悲しい結末を欲さずにはおれないのか──

  • (3) NG集P、あごひげックスさん

舞さんと小鳥さんの現役時代を振り返る、DSのエピソードが元になっている短編ノベマス。
圧倒的な天才故に孤独を強いられた少女が、ひとりの「友達」との関わりの中で、自分と、ひとへの信頼を取り戻し、そして、愛と、未来への希望を手に入れるお話。主コメ以外は最高!(^^; な感動作です。


「目指せ、トップアイドル!」
アイドルマスターのゴールはそうなってはいますが、それは人生の終着点というわけではありません。では、ひとたびその栄光の座を掴んだとして、その後どうしていったらよいのか。
ゲーム本編ではあまり語られることのない「その後」に光を当てた本作だからこそ、作中で歌われる小鳥さんのこの持ち歌の歌詞が“響く”。それは何よりもまず舞さんにとって、そうだったんだろうな、と思われました。
到達点は、その後に起こることの通過点でもあります。「ずっと道は続いてる」。アイドルマスター10周年というメモリアルイヤーである今年にこそ、沁みる曲とストーリーだな、と…

  • (4) ンザP

時は大正、続発する猟奇的殺人事件。その犯人と目される人物「髑髏王」を、他のPLを出し抜いて突き止めることができるのか。
…というボオドゲヱム『幻影探偵団』の雰囲気たっぷりな卓m@s PV。これはしたり!Σ(゚Д゚ )

  • (5) 四月P

歌詞の字幕を大写しにするいわゆる「大文字m@ster」な劇場版メインのアニマスMAD。
曲のテンポとのシンクロ、詞の情景とのシンクロはもちろんのこと、この「歌詞にアイドルのイメージカラーが使われている」のが、なんだかその歌詞をそのアイドルが歌っていて、そのアイドルの思いが込められているように思えて。


  • (6) つきみP、そーろーP

小梅と、小梅の「あの子」を描くノベマス。各話15分ほどで全4回。
ある日突然、小梅に“憑いている”あの子がなぜか見えるようになってしまったP。小梅には見えていないらしいその子から切り出されたのは、「小梅にアイドルを辞めさせてほしい」という相談だった──


2話に、「小梅にはアイドルは向いてない」から辞めさせてほしいと言うあの子に対して、Pが応える場面があります。

「なあ、アイドルに必要な資質って、何だと思う?」
「俺はさ、アイドルに必要な資質は、人に好かれることだと思ってるんだ」
「アイドルってさ、人に『好きになってもらう』仕事だと思うんだよ」

一見何気なく差し出されたこのやりとりのもつ意味が、話を追うごとに変わっていくところがいかにもつきみP、と思いまして。2話のこのシーンでは「…うん」と思ったのが、3話でまず「あら」てなって、その後「おおおお」と。
…まだ読まれてない方には何を言ってるのかサッパリだと思いますが、作品紹介であまりネタバレしたくないので(^^; ただ、これから見られる方への注意事項として一点、投稿時期を気にしてご覧いただければ。
つきみPのシンデレラのノベマスはいずれも、心情や情景の描写が繊細で、その上構成がしっかりしてて後から「あっ」と気づかされることが多くて。また今作は幽霊ものの感動作のフォーマットに則った王道展開ではありますが*3、それだけに安心して見ていられる、笑って泣ける作品と思います。

  • (7) 疾走感P

アイマスクリーチャーズの絵本感あふれる3DCG PV。
言われてみれば、たしかにナディアのEDみたい。かわいらしくて、ほっこりする。いいなあ、いいなあ・・・

  • (8) 山門P

幽霊なホメ春香の「ホメさン」主演の小ネタ集、というMMD紙芝居。テンポがよすぎて腹筋が鍛えられますw
Exもどうぞ。→【第14回MMD杯Ex】 ほめさンEx 【MMD紙芝居】 - ニコニコ動画

  • (9) バニラマリンP

「昭和62年、東京湾晴海埠頭に男の死体が上がった」──
東京と北海道、遠く離れた二つの場所で発生した殺人事件。警視庁豊洲署所属の刑事・水瀬伊織が部下の道明寺歌鈴とともに、その解決に奔走する …という、ゲーム『オホーツクに消ゆ』を原作にした翻案系のiM@S架空戦記シリーズ。2013年春に投稿開始され、足かけ2年で全52回、総再生時間丸一日(!)という超・一大長編です。


地道な捜査の果てに真相の解明と事件の解決に至る「探偵もの」アドベンチャーゲームである原作、そのあらすじ自体はそのままに本作で描かれるのは、「警察は、警察官はどうあるべきか」をめぐる登場人物たちそれぞれの“個人の良心” “組織の利益”そして“社会的正義”の<相克>を描く「警察ドラマ」というべきお話。
多くの人々の思惑やしがらみにその行く手を阻まれ、孤軍奮闘を余儀なくされた伊織の行動が「非の打ち所なく正しかった」かどうかは、この物語を通して伊織のよき相棒として成長し、その後組織人として出世を遂げた歌鈴自身が後日談で語るところ。
「どの立場が善」と単純に決めつけられないその割り切れなさにコメント上で議論が巻き起こることもしばしばで、教養講座でもないのにこれほど硬派なノベル作品に出会うことがあるとは想像もしませんでした。絵ヅラもBGMも会話のノリも一見したところ全般的にオチャラケてはいますが(^^;*4 そうでなければこのテーマの堅さと重さに視聴者がついていけなかったからかもしれません。
この作品の「長さ」に視聴をためらわれている方。「毎週一話ずつ」見ていくと一年で見終わる、と考えてみてはいかがでしょうか。ぼくも二年かけて見届けましたしね(^^) まごうことなき名作、完結本当にお疲れさまでした!

  • (10) うみのみるくP

ゲッサン月刊少年サンデー)連載中のマンガ『アイドルマスターミリオンライブ!』の静止画MAD。
ミリオンは「事実は小説よりも奇なり」を地で行くリアルのエピソードをどうしても重ねて見てしまいますが、それはそれ。
原作マンガのストーリーをなぞる静止画MADとして非常にクオリティが高いので、マンガを読んでない方、ミリオンをよく知らない方、それどころかアイマスを知らない方にも、太鼓判を押してオススメしたい!


明るくノリよい関西弁で話される方の『アイドルマスター ワンフォーオール(OFA)』ゲーム実況動画。


アイマスは初めてとのことで、初回こそこんな感じだったのですが。

アイドルマスターって、今まで一回もやったことないんすけど」
「あっはっはw …ヤバイちょっと、羞恥心捨ててこ!」

そして…

「なんやこの子、俺ちょっとビビっときたぞw なにこの子、何もん? …四条貴音。きれーな名前してんなお前!」
「ていうか、俺この曲… あれ? これ、アイドルマスターの歌やったん!?」(曲選択画面で『GO MY WAY!!』を聞いて)

あっという間にこの世界に染まり、テンション高く楽しげにプレイされる様子がほほえましく(愛娘にデレデレなパパという感じですが)、またトーク自体とても面白かったので、昨年末の投稿開始から最終回までの3ヶ月間、連日のうpを追いかけるのが楽しみで仕方ありませんでした(^^)


話の流れを先読みしているとしか思えないトーク、勝敗ギリギリのチャレンジに手に汗握るフェス対決、そして動画内ラジオ番組ふうのコーナーで流す自作PVの「わかってるなあw」感。マツダPの最大の特徴は、アイマスワールドとのこの“シンクロ”ではないでしょうか。
だからこそシリーズ終盤、Aランクへのアイドルランクアップ以降の展開があのようになったのは必然だったのでしょう。トップアイドルを決定する最終決戦・アイドルエクストリームに挑む最終回など、ぼくも完全にもらってしまいまして…;;
「ねえ 最初に出逢った日 覚えてるかな あれから幾つ経っただろう」
この実況動画シリーズは、アイマスを知らない一人の人が、ゲームのプレイを通して一人のアイマスPへと劇的に変わっていった過程を収めた稀有な映像記録であるとともに、『アイドルマスター』とはプレイヤーたるPに与えられる最高の称号だったこと、それを思い出させてくれた、すばらしい“作品”だったと思います。
あの朗らかで嬉しげな「お嬢!」の声を耳にするのもこれが最後、と思うと非常に名残惜しいですが… 3ヶ月に渡って楽しませていただき、本当にありがとうございました!

  • (12) NO.1P

『夕映えプレゼント』のアレンジ楽曲作品。
楽しげで軽やかなピアニカの音が心地いい、おしゃれで落ち着いたカフェミュージック。街灯に明かりが灯りはじめたぐらいの黄昏どきに紅茶でも飲みながら聞いていたい曲で、たいへん好み(^^)

  • (13) 92さん

ジュピターを中心としたSideMアイドルたちがスタイリッシュに踊るボカマスMMD-PV。
この『DECORATOR』という曲は『Tell Your World』でも知られるlivetune(kz)さんの作。ボカロファンでもある自分はもともと好きな曲だったんですが、ジュピターの歩んできた道のりと、歌詞そしてこの映像のシンクロに思わずじわっときてしまいました。*5
「もし君の求めるモノが無かったとしても 次の今日は 君の手で飾り付けるんだ」
落ちサビからのこの光景が、いつか実現する日を願って… WE ARE 315ー!!

  • (14) けるまP

伊織の持ち歌『ロイヤルストレートフラッシュ』のPV。
上品で、きれいで、キュートで、と伊織の持ち味がこれでもかというほど詰め込まれたこの曲。そのPVとして製作された本作のクオリティーは「完璧」もいいところ。新しいコスメのCMです、って言われたら素直に信じちゃいそう …なんて思ってたら、やっぱりそうだったんですねw

  • (15) 白ごまふP、ほか

アイマスアニメの一シーンの絵をお題にした大喜利の演芸m@ster。多数投稿された中から選出の名回答・珍回答を白ごまふP本人が読み上げるラジオ形式の動画です。
惜しくも本編選出ならなかった没ネタは「プレ・〜」としてすでにうp済みですが、その時点から腹を抱えて笑わせていただきましたww 律ちゃんのお題はプレからほんとレベル高いwww
・・・しかしなんだか、「投稿者が女性」て紹介だけで笑えるようになってしまった(^^;


李衣菜がみくとばかり、この頃自分を相手にしてくれない、と寂しく思った夏樹が李衣菜を振り向かせる作戦を考えつく。さて、その方法とは… というアイマス紙芝居。
GWに開催されたニコ生イベント『iM@S WAVE SONIC』(アゥソニ)の三日目、シンデレラ特別枠のトップバッターとして登場した本作ですが、それまでふつうにPVが流れていた本イベントではとにかく衝撃(笑撃?)的で、強烈なインパクトを残してくれましたwww
「私が空気を変えてきますから!(`・ω・´)キリッ」 流れも空気も読まないその型破りさ加減。これぞロック、さすが一門ww*6

千早の誕生日を祝って投稿された、持ち歌「約束」を合唱で歌ってみm@ster。*7
アニマス20話がアイマスファンになった直接のきっかけであり、合唱経験者でもある(セカンドテナーでした)ぼくにとって、その歌声のクオリティーの高さもさることながら「約束」を「合唱する」というそのシチュエーションにジーンときてしまい、素晴らし過ぎてありがた過ぎて、鳥肌が止まりませんでした… ただただ、感謝の一言です。

  • (18) メカP

「酔っぱらいの心情」を素直にうたった「こいかぜ」の替え歌を、元歌の持ち主に歌い上げさせた人力VOCALOID作品。
年末恒例の「除夜m@s」で見せる超絶技巧はもちろんですが、この替え歌のレベルの高さ、そして本人のパーソナリティーとの相性の良さがすさまじい。
ミュートにしても美しいはずの映像を台無しにする画面左右の注意書きにじわじわきて、「あなたすら見えなくなって」のくだりで耐え切れなくなってww これ、「わーっ!!」て歓声あげてる観客もいったい何なんだよとwww
いい意味でひどい、というのはこういうことを言うのでしょうか…(^^;

  • (19) 狡猾全裸富竹P

アイマスアニメ3シリーズのPが一堂に会してノリよく踊るボカマスMMD-PV。
何気にシンデレラの3属性に対応してるのも面白いw そーか、PはパッションのPだったんですねw
明るくキュートな赤羽根Pに目を奪われがちな本作ですが、よくよく見ると武内Pも控えめながら歌ってるんですよ。あの声で、邪魔しちゃいけないと思って一生懸命小声で歌ってるのかなとか考えだすともう、ほほえましくって仕方ない!(^^)
とっても元気をもらえる動画です。がんばれ社会人!!*8

  • (20) オタヤマさん

超ヌルヌル動く手描きアニメ。うはwwwこれはwww ソーランwwwwwソーランwwwww

サムネ一選

  • oztoさん(MCFP)

きれいなサムネだろ。嘘みたいだろ。コメントなんだぜ、それで…*9

選外作品の特別ピックアップ

  • 236236+P

そろそろくーるんーだね〜、、、 最期の終末が〜、、、、

GREE提供のラジオ番組。この春からミリオンのアイドルを毎回一人ずつ紹介するコーナーができて、半ば公式ラジオっぽくなってるこちらですが。12:17からの発言に注目。

あとがき

前回の20選記事で「アイマスにはこんなにハマってるのに、なぜアイドルにはハマれないんだろう」的なことを書いたんですが、話が逆だったことに気がつきました。「アイドルにはハマらないのに、なぜアイマスにはこんなにハマってしまったんだろう」、この方がむしろ自分の状況を的確に表現できている気がします。
今でもふと思うことがあるんです。なんでこんなにハマっちゃったのかな、と。それで、他のジャンルの読書のかたわらアイドル関係書籍をいろいろ当たっているところで、まだ「これ」と思うような回答案に辿りつけてはいないのですが。
ただ、その理由はわからなかったとしても、それがまったく不思議なことではないということは、マツダPの実況を見て理解できたような気がしました。


この実況動画シリーズの最終回から、印象に残った次のコメントを引いてこの記事を終わりたいと思います。

この動画でアイマスと出会うことができた。マツダPありがとう

マツダPも、あなたも。アイマスと出会ってくれて、ありがとう。同僚として、これからもよろしくお願いしますね!



前回のニコマス20選(2014年下半期)はこちら。

私選SIDE-Bを公開しました。

次回のニコマス20選(2015年下半期)はこちら。

*1:本blog記事内でコメント等の引用があれば、こちらのガイドラインに準じているつもりですが、違ってたらすみません→niconico投稿コメントの引用ルール - ニコニ・コモンズ

*2:代々木ライブでの初披露のあと、「シンデレラにようやくアイマスらしい曲がきた」とガールズのどなたか(原紗友里さんだったか)がラジオかインタビュー記事かで言ったのを聞いたんですが、そのときは何を言っているのかピンとこなかったんです。それが、これを見て「あ、そういうことか」と合点がいったんですよね。
『READY!!』が「アイマスらしい曲」かと言えば、曲数もあれば振れ幅も大きいアイマス楽曲群の中で何をもって“アイマスらしい”と言うべきか、人によって当然異論もあることでしょうし、だからこそぼくも最初よくわからなかったわけではありますが。

*3:笑って泣ける幽霊もののノベマスと言えば、故人を偲ぶストーリーの中でちょいちょい笑わせにくる曲竹Pの『小鳥さんとの七週間』、ドジっ娘幽霊の未練探しを手伝うあふぅたぁPの『春香さん、幽霊ですよ!幽霊!!』でしょうか。故Pの『故・天海春香』みたいな(ある意味泣ける)純然たるコメディもありますがw

*4:藍子の持ち歌『お散歩カメラ』を使っていたのを見咎められて、権利者削除を食らったことがシリーズ中に一度あったのをふと思い出しました。これほど長い(30分ぐらい)、しかもテキスト系作品の途中でBGMとして使われているのを見つけたということは、、、ってことですよね。逆の言い方をすれば、それだけふだんはお目こぼしいただいてるというわけで…

*5:一人だった冬馬に苦楽を共にする相棒ができて。アイドルとしてデビューし、地道な活動の末にだんだんと正統派男性アイドルとして認められるようになって。さらに心強い仲間も増え、そして── というお話なのです。アイドル辞めなくて、ほんとよかったなあ…

*6:シンデレラ一門とは (シンデレライチモンとは) [単語記事] - ニコニコ大百科 …こんな大百科記事が知らぬ間にできてましたw
こういうのも見かけたんです。→https://imgnolog.net/thread/591351 765の「一族」はあまりピンときませんでしたが、ミリオンの「一座」はなるほどなあ、と。そうなると、876は、SideMは、と話を広げたくなりますよね。それじゃあまるっと「アイマス」は…って考えたとき。ぼくは、ここで答えを見つけた気がしました。→ログイン - niconico(32:40ぐらいから) アイマスは一家。自分的にすごくしっくり。

*7:男声四部とのことですが、女性の姿も見えるのでトップテナーを担当されてるのかな、と。

*8:今年のニコニコ超会議では昨年同様両日とも日中ずっとアイマスの番組(?)が行われており、二日目には「プロデューサー会議」と題するコーナーでアニメのPの中の人・赤羽根健治さんと武内俊輔さんが一緒に出演、その様子をぼくもニコ生で見ていたのですが。二人がアイドルものまねでクロスカウンターした場面の動画が総合ランキングにあがってましたねw
で、他では45分ぐらいの尺だったのにこのコーナーだけ出演者が早くはけてしまって、「おや?」と思ったところにあの演出。赤羽根Pと武内Pの名刺交換、いわゆる「歴史的瞬間」(杉田P)の再現だったのですが、ご覧になった方いかがでした? ぼくはめちゃくちゃグッときてしまって、あれだけでちょっとヤバかったんですが…

*9:劇場版がもしニコ生で放映されて、ライブシーンでこれが流れたらと思うともう・・・! とか思ってたら、→アイマス9thライブ振り返り特番マスピコメント保存版 - ニコニコ動画