寝言は寝てYeah!

さあ始まりました。
……一度これやってみたかったんです(^^;


自分で言ったのを覚えてる寝言というのがありまして。たぶん他にもいろいろ言ってるんだろうなあ、とは思うんですけど、この「言ったのを覚えている寝言」というのは、言った瞬間、自分でビックリして軽く目が覚めてしまうので覚えてるんですね。で、「あちゃー、またやっちゃった……」とうっすら思いつつZzz…という。年に何回かあります。
どんなものかというと、要するに「怒声」なんですよ(ーー;
昨日見た夢の話ですが、どことも知れない中学校か高校の教室にいまして。なぜだかわかりませんが、机の移動をしなくちゃならなかったんです。で、ぼくを含めて何人かがやってるんですが、やらずに見ているだけの人も多かった。そんなとき、ある机に女物の何かが乗っていて、具体的に何なのかはよく覚えてないんですが(^^; それが机の移動の際に床に落ちてしまった。すると、手伝わずに傍観していたうちから一人意地の悪い男が出てきて、わざとそれをけっ飛ばしたわけです。「んだコラァ!」
── それを見たぼくが怒鳴ったところで「あ…」と目が覚めてしまって。ぼくが寝言で怒鳴るのは、いつもこんな感じで何か義憤にかられたとき。しかし、夜中に突然大声ですからね。現実にあったシチュエーションでもないのに、はた迷惑な話で……スミマセン隣家の方々orz